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2005/12/24

鉄道マニア

プーさんのキーホルダーが何回もうなづいている黄色い電車

電車から見える景色とシンニョウの流れる線の癖を見ている


今年「赤い電車」という曲をくるりが歌った。
そのすぐあとぐらいに、今度はアジアンカンフージェネレーションが「ブルートレイン」という曲を発表していた。
だから、わたしは「黄色い電車」でリレーを繋いでみた。

大学時代使っていたのが黄色い電車、西武線

先日、大学時代の友達が監督した自主映画を見に行ったら、西武線が通る踏切の前で主人公が立ちすくむシーンがあった。

映画そのものの魅力を差し置いて、それらのシーンに対して「懐かしいものを見せてくれてありがとう」ってまずは思った。

場所には、いつまで経っても、記憶がへばりついている。

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2005/12/21

青春、アミーゴ

誰ひとりうらむことなく飴舐めて泣くのは自転車の上だけに

一番に愛する人の幸せを願ってさよならばいばいせこー


ピンチをなるべくピンチとして捉らえないように飛躍させたら、「野ブタ。をプロデュース」を見てた人じゃないと伝わらない短歌になりました。見ていない人、ごめんなさい。

あのドラマは詩的な台詞がいくつかあって、そこから普遍的なメッセージが感じられて、根っこから元気にさせられるから好きだった。単純なわたしは見たあとすぐ、力がみなぎっていた。青春はアミーゴだ。

だから、最終回は、馬鹿みたいな話だけれど、ほんとうに寂しい気持ちになってしまった。もう会えないんだ、って残念がったりした。

「渡る世間は鬼ばかり」とか「ドラえもん」みたいに長く続いて欲しいなぁって思う。たぶん映画化とかはされるだろうけどね。

それじゃ、ばいばいせこー。

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2005/12/19

あわてんぼうのサンタ

もみの木の下で誓った「太陽が逆さまになるまで好きでいる」

なんだっていいから願いを叶えようサンタの力になんて頼らず


もうすぐクリスマス。
街のイルミネーションが綺麗ですね。

あそこも、あそこも、あっちでもきっと、
いろんな人の気持ちを盛り上げているんだろうな。
あの光だけでもうプレゼントだと思う。
気にすれば、なんだってプレゼントになりうる。

大切な人達の、枕もとにあるリクエストカードを見て、
そこに書いてあるプレゼントをあげたい。
なのに、それは簡単なことじゃなさそうだ。

わたしもわたしの枕もとにあるカードに書いてあるものを
プレゼントしてあげたいのだけれど。

まずは書くことから始める。

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2005/12/17

トランプの裏

本当にわたしを好きと言うのなら選んだカードを透視してみて

左手と右手が奇跡を手繰り寄せ宇宙の謎も解くかもしれない

トランプの表に予感があるのなら裏にサインが書かれてるはず


わたしはマジシャンの前田知洋さんが好きだ。

マジックとは、トークショーのようなものだ。
ただ「不思議なこと」をやっているだけじゃ駄目。
どんな風にコミュニケーションをするのかが重要になる。

例えば、ミスターマリックさんは、
「ハンドパワーです」って言わなかったら売れていない。
そういうことだ。(と思う)


話は戻って、前田さんの話はとってもエレガントなのだ。
海外でも評価されているから、英語も堪能。
英語でも、とてもオシャレなジョークを言う。

見たことのない人にネタばれするのは嫌だから、
どんなマジックかは具体的には言わないけど、
「思いもかけない暖かいもてなしをうける」みたいな感じ。

そんな彼の、品格や教養、センスの良さ、思いやりは、
彼のブログに詰まっている。

マジシャンじゃなくたって、彼は絶対に素敵な仕事をしていただろうなぁ。

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2005/12/15

冬の散歩道

かくれんぼしている冬に熱湯をかけてあげたい「もういいかい」と


日曜、吉祥寺。
電車から見える景色は曇っていた。
寒さのせいか、街が冬眠しているみたいにおとなしい。
ちょっと寂しくなったりする。

こういう季節に出会うと、浮かぶのは宮崎あおいちゃんだ。
彼女は秋から冬にかけての女の子だと思う。
そして、女の子はその季節に合っている方が素敵だと思う。

今夜、帰り道に本屋に寄ったら、レジのすぐ前に、宮崎あおいちゃんの「光」という写真集が置いてあった。

とても素敵だ。
彼女の素朴な綺麗さとか、静かな充実感みたいなものが垣間見れそうな予感がする。
表紙を見ただけで、そう感じられた。

残念ながら、その本屋では、中身は見れないようになっていた。
どこかの本屋で見れるかなぁ。見れるところがあったらどなたか教えてください。

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2005/12/11

赤いほぼ日手帳

とりあえず365頁の未来はこの手の中にあるんだ

シナリオを書いて事実はその後に続けばいいよ真っ赤な手帳

祈るよう書き留めていく喜びも悲しみさえも喜びなんだ


母とクリスマスプレゼント交換会をした。わたしは赤いカバーの「ほぼ日手帳」を買ってもらう。

根拠もなく、いい予感がした。この手帳には、1日(1頁)ごとに名言が書かれている。先走って読んで、イチロー選手岡本太郎さんの名言に早速力をもらえた。

しりあがり寿さんの「何度読んでも笑えるマンガ」も載っている。何度読んでも笑えるかどうかは個人差があるにせよ、秘密結社の手帳みたいなところが「ほぼ日手帳」の良さなんだろうな。興味のない人は全く興味がないはず。

それと、この分厚さが、わたしを元気づけてくれた。少なくともこの分だけは許されたような気がして。許す、の主語がなんなのかは分からないけれど。

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2005/12/10

宿題ありがとう

前世は悪魔で次は天使だと入れ墨されたような生き方

激しさの中にいたくているのではなくて瞼が吸い込まれてく


先日「夜回り先生」こと水谷修先生の講演を聞きに行った。

言葉は汚いものだ。喋れば子供を汚してしまう。傷つける。…と先生はおっしゃっていた。

そんなにも世界は汚い言葉だらけなんだろうか。ふりかえると答はわたしの中に浮かび上がる。

だから、先生は「優しくて綺麗な言葉」を一日に50回は言おう、と提案した。49回だから駄目だなんて言わないはずだから、この宿題をできる限り引き受けたいと思った。

難しいなら語尾に「ありがとう」をつけるだけでいいそうだ。

「お父さん、お風呂沸かしてくれてありがとう」

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