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2006/01/21

ポテチ告知

深夜2時ポテトチップを買いにいくような気持ちに明かりをつける

広辞苑分の言葉を尽くしてもあなたに似てはこないんだけど


友人と二人でホチキス止めの短歌集をつくりました。
その名も「牡丹と薔薇」。
牡丹がわたしで、薔薇が友達。

昨年の短歌研究新人賞の佳作作品から20チョイス。
友達も同じ賞で佳作になったのですが、とてもいい短歌があります。
個人的には3つ目のがすごく好きです。(←見てのお楽しみ)

欲しいという方がいたらご連絡をください。

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コメント

わたしは7と9があなたので、すきです。(→見てのお楽しみ)あしたまた手作り製本いたします。こつこつこつ。

投稿: time acid no cry air | 2006/01/21 02:36

 深夜2時、の短歌 情景も気持ちも自分の経験として
思い起こせますよぅ  でも最後に明かりをつける、なんて
締めくくり さすがですね
 今日なんか積雪していてこんな短歌がよく似合う感じがしました

 短歌集はご察知とは思いますが言わずもがな
是非ほしいです★
 返信用封筒入りの封筒をユメギワさん宅にお送りしますので
お手数でなければ是非にょろこにもおすそわけください

投稿: にょろこ | 2006/01/21 20:24

■timeさん
作業まかせっきりですまんね。
ありがとう。
感謝しています、心から。
とってもセンスがよい装丁で感動しています。
あなたの3つ目のは、爽やかなエロさがあって好きです。
(知らない人は見てのお楽しみ)

■にょろこさん
深夜2時の短歌は
「日常的で個人的なことに、
ライトを浴びせたいから短歌を書きたい」
と改めて宣言するために書いたものです。
それと、ポテチを買ってきて家に帰ってきて
明かりをつけるときの感じって
なんだかとってもキュートですよね。

あと、にょろこさんには2部、
彼の分も含めて送る準備をしていたので、
封筒は送らないで結構ですからー。

投稿: ユメギワ | 2006/01/22 01:17

ありゃりゃ
ユメギワさんの心遣いかたじけない!
彼の分も、なぁんて私も思いつかなかったのに
きっと喜ぶと思います
二人で感想文書きますから。
短歌集の到着、楽しみにおまちしています

投稿: にょろこ | 2006/01/22 14:00

感想文、書いてくれたら本当に嬉しいです。
無理しないで結構ですよ~
楽しみにまっていますけども。
明日お送りします。

投稿: ユメギワ | 2006/01/22 23:03

『牡丹と薔薇』ありがとうございます。お礼が遅くなって申し訳ありません。(PcがMACなもので文字化けして書けないと思ってました)
初めてユメギワさんの短歌を見せられたとき、全身に鳥肌が立ったことを今でも鮮明に覚えています。
これからもよろしくお願いします。

(MACで書き込む裏技を発見♪)

投稿: 送陽人 | 2006/02/17 12:39

ついにいらっしゃいませ、送陽人さま。

鳥肌だなんてどの短歌で?
記憶や思いに何か引っかかるものがあったのでしょうか。

とにかく、そんな不思議なこと、素敵なことがあるなんて、わたしの短歌は幸せだなぁと思います。
決して幸せなことを歌ったわけじゃない短歌も、誰かに触れることで幸せになってくれるって思います。

また裏技使いまくりで、コメントくださいね。
お待ちしております!

投稿: ユメギワ | 2006/02/17 22:04

>>鳥肌だなんてどの短歌で?
>>記憶や思いに何か引っかかるものがあったのでしょうか。

初めて『赤い水銀』を見せられたのは、去年の夏の終わりだったでしょうか。
今でも、鮮明に覚えています。
新宿の場末の飲み屋の片隅で、彼女は「すごい歌集があるの」と言って、大切そうに袋から取り出しました。「見せて」と言ってオレがさわろうとすると、「ダメ、汚い手で触るな!」と怒られてしまいました。ハンカチ代わりのバンダナで手を拭き直し、やっと手にすることの許可を得てページを開きました。
どこ歌がどうとかじゃないんです。どの歌も衝撃的でした。全身に鳥肌が立ち、彼女に「なに、これ・・・すごすぎるよ・・」と言った記憶があります。「でしょ、でしょぅ」と自慢げに話す彼女に、「これ、貸してよ」って言ったら、「ダメ、絶対ダメ。私の宝物なんだから」と無碍に断られました。(笑)
その後、彼女からメールで、いくつか『赤い水銀』から抜粋された歌を送ってもらいました。
その中のいくつか・・・
正直な気持ちで生きている君が嫌いで憧れていた   
たとえ今嫌いになってしまってもあの日のことは嫌いにならない 
情けない思い出ばかりが残っているのは本当は情けなくない 
少しずつ繊維が青に染まってくみたいに君があたしに滲む  
・・・・
数え上げたらキリがありません。どの歌も、おれの心に突き刺さりました。
今回の『牡丹と薔薇』は『赤い水銀』と毛色が違いますね。どちらかというと、抽象的表現が多用されて・・正直、難しいです。
でも、
傷ついたことなど知らず・・・この歌がいちばん好きです。なんか、自分で自分を見ているようで(笑)

投稿: 送陽人 | 2006/02/23 13:46

お二人はそんな風に、ちゃちなお手製歌集を巡る可愛らしいお時間を過ごしていたんですね。
知らなかった。素敵だなぁ。

それに、送陽人さん、衝撃的とか全身に鳥肌が立つだなんて言ってくださって、どうしたらいいか恐縮すぎて…自分が縮んじゃいそう。
ありがとうございます。

良かったら、送陽人さんにもあれ作りますよ!
あんなもので良かったら!

それから、送陽人さんがあげてくださった短歌、どれも思い入れのあるものです。
この短歌の世界の子の気持ちにうっかり漬かったら、ひりひりするほどぐっときます。
分かりすぎる。

でも、わたしじゃない人がそんな風に思うのは、いまだに不思議でたまらないです。
きっと同じような気持ちを大切にする仲間なんでしょうね。

さて、今回の冊子『牡丹と薔薇』は無理に抽象表現に挑戦したんですけど、気持ちより形態や技巧に拘っちゃって、失敗でした。
嫌いではないのですが。

傷ついたことなど知らず、はそうですね、傷ついているのが誰なのか明確ではない短歌なのですが(子が傷ついているのか、それを見ている自分が傷ついているのかが不明)自分が傷ついているという意味の短歌ですね。
好きな短歌です。

メッセージありがとうございます。
とっても嬉しいです。

投稿: ユメギワ | 2006/02/24 00:01

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嘘ですけれども。 しかしまあ、今年は友人との合同歌集(本日第一号完成! )、江古田短歌会への参加などをやっていこうと思っているので、今まで以上に短歌に本腰を入れないとなぁ、です。でもちっとも書けないやー。どーしよー。 あ、「牡丹と薔薇 第一号」ご希望の方は..... [続きを読む]

受信: 2006/01/21 02:41

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