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2006/09/14

「純情きらり」桜子ちゃんへ

開けるはずないドアだけど合鍵をつくって二人で持っていようね


NHK朝のテレビ小説「純情きらり」にはまっています。

主人公の桜子(宮崎あおいちゃん、かわいい)には、
ひたすら休みなく試練がやってきます。
戦争を挟んで、大切な人との別れを余儀なくされました。

まず彼女の両親はすでに亡くなっていて、
好きだった人(劇団ひとりさん、素敵)が家庭の事情で疎開、
婚約者(福士誠治さん、わたしの王子)が戦地へ、
義理の母親(戸田恵子さん)が病死、
その悲しみを支えてくれた義理の兄(西島秀俊さん)への恋心から、
姉夫婦(寺島しのぶさんが姉)と別に住むことを決意、
戦地から戻ってきた婚約者は戦争のショックで
すっかり変わってしまって…。

だけど、泣き言も愚痴も言わない。
むしろ人の痛みが分かって周りを元気づけている。

彼女は強くて優しい。そしてみんなを信じている。
だから耐えて待っている。
諦めなくちゃいけないって分かってても待っている。

なんて素晴らしい生き方だろう。こう生きたい。
今の1000倍ぐらい努力してこう生きる。

今週、たくさんたくさん辛かった時期を終えてついに、
戦地から帰ってきた婚約者とようやく結ばれる。
毎日見ていたから他人事に思えなくて、
「良かった」と心から安心した。

今回の短歌は彼女に捧げます。

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2006/09/07

霧のお家

目を細めよく見ていてね真っ青な霧のお家に住む青い鳥


朝、雨になりそうだったから自転車に乗るのをやめた。

今夜はたぶん残業にならないだろう。
そう見込んで駅まで歩いた。

歩くのはいい。
たった10分だけど気持ちが整理される気がする。
いろいろな呼吸も感じる。

夜は期待はずれで残業。
駅についたのは11時だった。
雨はあがっていたけどしめっぽい。

駅から私の家までの道程には大きな病院がある。
その病院の隣りは公園だ。
静かで薄暗くてちょっと怖いので普段は歩かないで、
自転車でびゅーっとすばやく通り過ぎる。

のんびり歩いて病院の前を過ぎて顔をあげると、
緑の公園の前だけが霧に包まれていた。

遠くから見てもくっきり分かる、
四角い霧の小屋のようになっている。

病院の前はそうじゃなくて、
公園だけを包むように霧が張っているのだ。

うわぁと思ってゆっくりまっすぐその中を歩いた。
視界は特にかわった気はしない。
でも息をどうしたらいいかわからなくなる。

公園の前の横断歩道を渡り、
コンビニの前でうしろを振り返ると、
やはり公園の前だけにもやが残っていた。

いつ霧から抜けたんだかわからなかった。

不思議な体験。
でも、科学的に考えたら不思議じゃないのかも。
調べてみようと思います。

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2006/09/04

「ソラニン」小屋

浅野いにおさんの漫画「ソラニン」について
言いたいことを共有する場所を新しくつくりました。
言いたいことはこちらにぶちまけてください。
そして、余裕のある人は、聞いてあげてください。

わたしはなんといっても、芽衣子のライブシーンが大好きです。
ライブシーンのある二巻だけあればいいぐらいです。

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