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2008/02/04

死んでも生きる

生命は今も死んだり生まれたりするよ傷つくあなたを置いて


人の細胞は一人につき60兆個はあるという。
それらが死んだり生まれ変わったりしているそうだ。
生死が絶妙なバランスを保って私がいられている。
今まさに死んでるし、生まれているんだって。
その音、聞こえてる??

バランスが崩れたら肉体はその支配からの卒業。
病気や事故はバランスが崩れるきっかけということ。
細胞は確かに死んでいくようにできているのだから、
いつかは総合的な死を引き起こすのは自然なことだ。

人が死ぬのも生まれるのも、
大きな視点で「宇宙」を主体に考えれば、
壮大なバランスを保っていると言えるんだろう。
もとに戻って、またはじまるわけだし、
別に死ぬのは悲しくないはずだけども、
やっぱりお通夜や告別式はどうしても寂しい。

私の大切な人たちは皆どうか長生きしてほしいな。
お願いだからバランスを欠くようなことはせず、
死ぬ瞬間に執着してほしい。結果はどうであろうとも。

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コメント

この記事を読んで、頭を一回たたかれると
頭の中の何億だか何万の細胞が死んでしまうということを
思い出したよ
いつも旦那からつっこまれあたまをぽんぽんたたかれてるから
大事なことがぬけちゃうのかな あたしと思った。

 ・・ゆめちゃん、元気がなさそうだからとんまなコメントで
元気付けたいなとおもったけど、さえないコメントだね
 どんな形であれ、人が死ぬことは悲しいね
わたしも、「死」が身近にある(私自身のことじゃなくても)生活は
とてもしんどかった。大きな流れでその人の死が決まっていたとしても。
 ああ、この記事でちょっとインスパイヤされたかも。
納得のいくエントリが書けたらアップしよう。
(実は一つ前の記事とともに昨日から書きたいなーと思っていたのでした)

投稿: min | 2008/02/06 10:33

ふふふ。のろけ話ごちそうさまでした。
私も頭をぽんぽん叩かれたーい。馬鹿になりたいっ。
元気づけたいって思ってくださって嬉しいです。
十分です。二人のバカップルぶりが好きですー。
(まーさんが見ていたらどうしよう…!)

「死」への考え方もいろいろありますね。
でも経験以上のものはないって思います。
がんばっていたminさんを心から尊敬します。
だからこそ、今のminさんがあるのだし、
私とminさんの関係もあるのだから、良かった。

どんなエントリを書かれるのか、期待していますね~。

投稿: ユメギワ | 2008/02/06 12:59

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