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2009/01/29

じっと

「辛い」とか言ったら誤解されるから言葉を選んで「笑っちゃうよね?」

何回も書いてはまるめ 君宛ての便箋ついになくなりました

寂しさを比喩を含まず伝えてもいい間柄ではなかったね


最近はじっとしている。
じっとしているのが苦手なので、
これは「じっとしている刑」だ、
と思ってじっとしている。
あ、別に病気したとかじゃなくて、
気持ちの問題なんですけどね。

嬉しいなって思いながら、
じっとしていられたらいいのに、
どうやっても嬉しくない。
じっとしているってことをずっと感じているから、
誰かに伝えようとするんだけど、
ただじっとしているというだけのことで、
波乱もないわけだから、
どう話しても自分も他人も楽しくないだろう、
ということで、じっとしている。

でも、誰かの動きを感じたいと思っていたら、
海外を1ヶ月ぐらい旅している友人から、
きらめいたメールが届いた。
そのメールは、じっとしているわたしに、
海を越えて届いてきたというわけです。
こういうメールこそが、わたしだって、したい。
だけども、じっとしているのだもの、
何かを越えて届けたりはしないだろう。

もう、じっとしたくない。じっとなんて。
でも、じっとしていられる自分、
というのも見つけておいてもいい気がする。
これが唯一の「じっと」に対するポジティビティだ。
なんかちょっとうしろめたい感じのポジティブだけど、
ないよりはましだよね、なんて思って、
あいかわらずじっとしている。

いったい君は、いつまで、
じっとしているつもりなんだろうね?

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2009/01/19

今週もケータイ短歌(もう飽きた?)

毎週同じことばかり言ってますが、
「夜はぷちぷちケータイ短歌」。
今週も挑戦しました。
で、今回は二つも載せてもらえました
番組では読まれていないのですが、
嬉しいなったら、嬉しいなっ!

テーマは「初」です。

まず一つ目は、
だいたひかるさんがその他に選んだ短歌
(番組で紹介できなかった分)として・・・

「初夢に君が出てきた」それを言うためだけにただ電話したんだ
東京都 ユメギワ 27

えーっと、見覚えありますよね。
自分が出したお題をアレンジしたのです。

そしてもうひとつは・・・
斉藤斎藤さんがその他に選んだ短歌
(番組で紹介できなかった分)

君んちに初めて向かう フラッシュが胸いっぱいにたかれているよう
東京都 ユメギワ 27

これは、嵐の櫻井翔君のおうちに行くという、
ロマンスな夢を見た翌日に読んだARASHI短歌!
翔君に届けー!!
(いやいや、届かない、届かないって・・・!)

さいごに、斉藤斎藤さんを知らない方に、
彼のすばらしすぎる短歌を紹介して、さようなら。

加護亜依と愛し合ってもかまわない私にはその価値があるから

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2009/01/14

ケータイ短歌、選ばれました!

NHKラジオ第一で日曜の21:05~21:55に
放送されている『夜はぷちぷちケータイ短歌』に再び投稿しました。


今回は番組では読まれなかったけど、
「だいたひかるさんがその他に選んだ短歌
 (番組で紹介できなかった分)」
の一つに選んでいただきました。

暇なら、ここで探すがよい。
またまたうしろの方です。

しかし、今回は学生時代の作品を、
改作した短歌でした。

◎ 元の作品

牛丼を食べる時でも髪の毛に触れる時でも丁寧なんだね

(大学の卒業制作として出した
 短歌集「赤い水銀」の中のひとつ)

◎ 投稿した作品

ラーメンを食べる時でも髪の毛に触れる時でも丁寧なんだね

つ、ま、り、
「牛丼」を今回の投稿テーマ「ラーメン」に代えただけ!!

しかし、ラーメンの方が
「丁寧さ」がひきたつかなと思った次第。
(…と自分に言い訳です)

わたしの中でのポイントは、
【普通の男性なら豪快に食べるであろう
 食べ物を丁寧に食べる】
という点です。

皆さんなら、何を思いつきますか?

たとえば、「味噌汁」だと、
家で食べている印象。
もう付き合いの長いカップルな感じがして、
いまさら髪の毛に触れることに感動はないから、
駄目ですよね。
(ま、定食屋の味噌汁というパターンは考えられますが)

「クレープ」だと、
少しエロな感じがするかなあ。
やわらかさや甘さもあるし。

「クロワッサン」だと、
ぽろぽろとこぼれやすいパンを、
おとさないように気をつけている感じがあって、
一つも逃さないって感じもして、
いいかも。

何かいい食べ物を思いついたら、
教えてもらえますか?

あー、おなかすいてきちゃったなあ!

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2009/01/10

歌はじめ

自分との距離をはかってたくさんの生命たちと別れを告げよ

みなさま、新年あけましておめでとうございます。
お元気でいらっしゃいましたでしょうか?
本年も仲良くしてくださいね。

さて、これは今年はじめてつくった短歌です。

新年早々、「別れよ告げよ」ってね!!
もはや自分で突っ込んでしまいたくなる。

でも、これが、
心の底にある今年への想いなのかな
・・・ってつくったあとに感じました。

別れを告げよといっても、
お友達や家族とか知り合いの人たちを、
自分から遠ざけたいのではなくて、
むしろ近づけたい、もっと仲良くなりたい、
もっと知り合いたいと思っています。

でも、その中に確たる自分がないとやだ。
相手に流されないで、
相手となじみあって、
なんなら、相手を跳ね返したい。
ここでいう「相手」ってのは人だけじゃなくて、
自然とか社会とか、大いなるものに対しても。

しかし、不景気のあおりを受けて、
すっかり動じているわけで・・・。

その現状にすぐ萎えてしまう弱い自分を、
うんとこしょと持ち上げるためにも、
自分の中でえらそうにしている、
自分の弱い生命たちとも別れを告げたい。

ま、そういう年頭の祈りを込めた短歌でした。

あと、ナイツとサンドウィッチマンを生で見たい。
ダイエットもしたいし、お料理もさすがにやりはじめないと。
・・・それが今年の目標です。

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